明太おろし

ぼくは大根おろしをたくさん食べる。

皆さんも自宅で大根おろしを作ると

割とたくさん食べるのではないだろうか。

というのも居酒屋などで出てくる大根おろしは

小鉢にちょこっとだけで

いささか量が少なすぎる気がするからね。 

そしてトッピングのシラスやイクラも

数える程度しか乗っていないし。

だからこそ自分ん家で作るなら、どうせすりおろすならと、

江戸の仇を長崎で討つといった塩梅で、

一心不乱あるいは無我の境地でガッシュガッシュと

もの凄い勢いですりまくって、

いつの間にやら

丼ぶり鉢いっぱいにしてしまうのが常なのである。

皆さんもそうではあるまいか? えぇ、そうでしょう。

まぁ、でもね、それはたいしたことではないんですよ、

大根なんてね安いし気のすむまですっていいんだから。

問題は主役の大根おろしの上になにを搭載させるかである。

搭載するガジェットによってフォーマットの

大根おろしの機能が大きく変わってくるからだ。

それに、ガジェットによっては高価なものもあるし

大根おろしとの相性というのもあるため

選定は一朝一夕で出来るものではない。

ぼくの秋のお気に入りのガジェットは、

サンマの塩焼き

あつあつ2匹分を上手にほぐして

にじみ出る脂ごと丼ぶり鉢の大根おろしに投入!

そして必ず絶対に、お醤油をチャラっとたらします・・・。

注意してほしいのは、このときの主従関係が逆転していること。

このケースだと主は大根おろしなのです。はぁ。

シラスおろし、イクラおろし、いずれも大根おろしが主です。

ただ、なめ茸おろしに関しては対等な関係が望ましいと思われますが。

すべての組み合わせにおいて、「必ず絶対に」

お醤油をたらします。

ただし、お醤油が主になることは、、、ないはず。

この冬、ぼくがやりだしたのが明太子おろし。

しかし、このバランス関係はまだ調和の域に達してないので

慎重に様子を見ていきたいと考えております。

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